ドローンを安全に飛行するための取り組み

安全に飛行するための取り組み

当社では、ドローンを安全に飛行するために、以下の内容に留意しています。

  • 事業に携わる全員が民間資格を取得し、ドローン飛行に必要な操縦技術及び法令等の知識を習得。
  • 事業に携わる全員が、国土交通省より飛行に関する許可・承認済。
  • お客様のご要望に沿い、安全でコンプライアンス上の問題のない飛行のため、フライト毎に事前に調査・ミーティングを徹底。組織力を生かし、最大限安全な体制を整え、飛行を実施。
  • 撮影には、撮影性能・安全性能ともに優れた機体を使用。機体等の定期点検・飛行前点検の実施を徹底。

<許可が必要となる飛行方法>

出典:国土交通省ホームページ
無人航空機(ドローン、ラジコン機等)の安全な飛行のためのガイドライン(国土交通省航空局)より、一部抜粋(https://www.mlit.go.jp/common/001303818.pdf)

<承認が必要となる飛行方法>

出典:国土交通省ホームページ
無人航空機(ドローン、ラジコン機等)の安全な飛行のためのガイドライン(国土交通省 航空局)より、一部抜粋(https://www.mlit.go.jp/common/001303818.pdf)

※2021年2月に発生した足利市の山林火災により、同年6月1日より「緊急用務空域」が追加されました。

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